沿革
History
- 1990年12月
- 資本金500万円をもって設立(大阪府堺市新家町)
- 8月
- 排ガス処理装置1号機「TLV-AF」開発
- 10月
- 粉体除去装置開発
- 1991年1月
- 排ガス処理装置全自動タイプ「TLV-AFN」開発
- 2月
- 資本金2,000万円に増資
- 5月
- 排ガス処理装置低価格タイプ「TLV-M-AN」「TLV-MW-AF」開発
- 1992年1月
- メンテナンス工場完成
- 2月
- 排ガス処理装置小型全自動タイプ「TLV-AFNX」開発
- 1994年4月
- 新社屋完成移転(大阪府堺市東山)
- 5月
-
排ガス処理装置輸出モデル「TLV-AFCX」「TLV-AFCWX」開発
ニュー・テクノロジー株式会社設立(関連企業)
- 1995年2月
- 資本金5,000万円に増資
- 6月
-
九州営業所開設(熊本県菊陽群菊陽町)
Clean Technology Korea Co., Ltd.(関連企業)仁川市(韓国)に設立
- 8月
- クリーン・メンテナンス株式会社設立(関連企業)
- 11月
-
本社社屋増築完成(大阪府堺市東山)
深井工場完成
- 1996年4月
-
Clean Technology Korea Co., Ltd.(関連企業)水原市(韓国)に移転、工場完成
- 10月
- フロン処理装置・水スクラバ開発
- 11月
-
半導体用排気ラインフィルタ「バリヤトロン」
自動配管クリーニングシステム「ダクトロン」
半導体用バキュームユニット「セルペンス」開発
- 12月
- 関東営業所開設(神奈川県相模原市当麻)
- 1999年5月
- ドライエッチング用排ガス処理装置「テクノクリーン」開発
- 1999年5月
-
ドライエッチング用排ガス処理装置「テクノクリーン」開発
乾式排ガス処理装置用薬剤の社内開発を開始
- 2000年1月
-
ヒータ式排ガス処理装置「シリウス」開発
湿式排ガス処理装置「アクア」開発
- 2月
- 排気切替えユニット「テクノチェンジャー」開発
- 12月
- 湿式排ガス処理装置「アクアⅡ」開発
- 2001年7月
- 配管内コーティング「CTコート」販売開始
- 9月
- 配管用ジャケット式ヒータ「CTジャケット」開発
- 2002年1月
- ヒータ式排ガス処理装置「シリウスPA」開発
- 12月
- 湿式排ガス処理装置「アクアⅢ」開発
- 2003年3月
- 関東営業所移転(神奈川県伊勢原市東成瀬)
- 2004年9月
- ヒータ式排ガス処理装置「シリウスカイザー」開発
- 2005年12月
- 半導体用水中掃除機「アクアクリーン」開発
- 2004年9月
- ヒータ式排ガス処理装置「シリウスカイザー」開発
- 2006年5月
- 半導体用VOC処理装置「レグルス」開発
- 12月
- プラズマ式排ガス処理装置「サンダー」開発
- 2007年4月
- ヒータ式排ガス処理装置「シリウスカイザーネオ」開発
- 5月
-
新社屋完成移転(大阪府泉佐野市日根野)
ヒータ式排ガス処理装置「シリウスプリンツ」開発
- 2008年2月
- ISO 9001、14001を取得
- 8月
- ヒータ式排ガス処理装置「シリウスカイザーギガント」開発
- 12月
-
クリーン・テクノロジー株式会社 / ニュー・テクノロジー株式会社 合併
資本金6,000万円に増資
- 2009年10月
- ヒータ触媒式排ガス処理装置「ナイトクリーン」開発
- 2011年11月
- 九州営業所移転(熊本県菊池郡大津町)
- 2013年4月
- ヒータ式排ガス処理装置「シリウスカイザーオズ」開発
- 2015年7月
- プラズマ式排ガス処理装置「ラフォック」開発
- 2016年9月
- プラズマ式排ガス処理装置「デュアルサンダー」開発
- 2017年4月
- ヒータ式排ガス処理装置「シリウスカイザーオズⅡ」開発
- 6月
- 湿式粉体処理装置「コトル」開発
- 2019年5月
- コトルの単体モデル市場導入
- 2020年1月
- 本社3階生産現場増設
- 6月
- ニュー・テクノロジー株式会社設立(子会社)
- 2021年6月
- 長崎営業所開設
- 9月
- 関東営業所移転
- 2022年1月
- 宮城営業所開設
- 2022年5月
- Clean Technology America, Inc.設立
- 2024年7月
- 本社(大阪府泉南市りんくう南浜3番2)移転